エピソード : 1

  • シリーズ 次の時代も“求められ続ける”
    未来を切り開くクリエイティブワーク

    1

    1 クライアントが良いと思うものに対して、
    デザイナーの目から見て“心から良い”と
    思えない?

  • 2

    2 「もっと時間があれば、もっと良いものが
    できたのに..」 と、いつも思う。
    どうすればいいですか?

  • 3

    3 プライベートの時間で
    自主制作を作っていない自分は
    デザイナーと言えますか?

  • 4

    4 クライアントはデザイナーに
    「なにを求めている」のでしょうか?

エピソード : 2

  • シリーズ 「つくる」を超えて
    「自分を愛せる」クリエイティブへ

    5

    5 妥協と納得の境界線、どこにある?

  • 6

    6 日常のインプット、
    どう蓄えて発揮する?

  • 7

    7 何をする人のことを
    デザイナーと言うのか?

  • 8

    8 OKの先にある
    理想のデザインワーク

  • 9

    9 頼られる自分をどう扱う?
    対応と「線引き」のデザイン